量子加工のTERAQOL(テラクォ―ル)は水の分子構造を変え製品の質を上げる！

健康分野

202302.14

量子加工のTERAQOLでは

原子より小さい場にアプローチとプログラムをしており

テラヘルツ波を中心とした周波数振動技術による

電子の活性化と共振で、製品の物性、ポテンシャルを向上させ

共有結合の安定性が高く、生理活性が高い状態の水を創り出します。

これは、コスメなど経皮吸収される製品や

美容系サプリメントの原料水としても最適な水だといえます。

Health Wave加工したものと、未加工の水で

レーザーポインターによる比較試験を行いました。

【試験方法】：

「
①Health Wave加工水、未加工水を

それぞれ500mlの同容器に移し、

レーザー光線をあてて光の透過率、強さを確認。

Health Wave：レーザー光はまっすぐ強く透過。

↓

未加工：レーザー光が弱く広がって透過。

↓

②無色透明の水はレーザー光の反射を見ることができないため、

消石灰(水酸化カルシウム)をそれぞれの水の中に同量いれ、レーザー光線をあてて光の透過率、強さを確認。

Health Wave水はレーザーを強く通しているだけでなく、

消石灰をいれたことで光の反射が見え全体が緑がかって見えています。

レーザーの反射率が高いためと思われます。

これは可溶化が強いことを裏づけています。(消石灰が良く溶け込んでいる)

【結論とまとめ】

・①②の試験共に、Health Wave水は、未加工水よりもレーザー光がぼやけず、

まっすぐに光が強く透過しています。

これは可溶化が強いことを示し、モノを溶かしやすい状態といえます。

またイオン化にも優れます。

・消石灰をいれた状態の水の透明度がHealth Wave水の方が少し高くなりました。

共振により、消石灰も微粒子化、低分子化したため、溶解度の向上をしたためと思われます。

TERAQOLは粉体、固体、液体に関わらず、微粒子化します。

・TERAQOL化した水と水道水とで100ccの水の中にある

1000nm以下の水分子検出個数測定試験を行ったNanoサイトでの試験結果は、

水道水：水分子検出個数0個

TERAQOL化した水：全て270nm以下のトータル個数で110,200個の水分子を検出しました。

共有結合の足が長くなり、捕縛率の上がり

安定性が高く生理活性が高い状態の水となり

低分子化、親和性の向上、イオン化、成分の活性化、安定化、張力低下による浸透率向上

します。