健康分野
202302.14
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健康分野
202302.14
【試験方法】
Health Wave加工したものと未加工で溶解度を比較しました。
①開封せず袋のままHealth Waveを施した原料A
②未加工原料B
※注ぎ入れた水は2つとも未加工です。
【結果】
Aはビーカーをふることもなく原料をいれた瞬間から溶解してしまいます。
Bは混ざりあうことがない状態です。
理由は
①まず、原料自体が周波数によって、微粒子化されたこと
②共振によって、注ぎ入れた水に瞬時に振動が伝達され低分子化と表面張力の低下をしたこと
によって瞬時に溶解する原料に変容しています。
微粒子化の証明はこちら
電子顕微鏡試験画像
液体だけでなく、粉体であっても微粒子化します。
このように溶けにくい、混ざりにくい原料の溶解度向上も簡単に、
しかも周波数技術であるため、開封も不要で物性を変化させることができます。
通常、微粒子化のためにはコストがかかり、また粉体の微粒子化しすぎると機械充填が困難になり
手充填を強いられますが、そのような問題も解決します。
開封せず微粒子化できるため、はパッケージングされた(充填後)状態であっても同様の効果を得らえます。
パッケージングされた状態でのサプリメントへのHealth Wave加工実績もございます。