生活分野
202303.04
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INTRODUCTION
LIFE WAVEは、TERAQOL®の基礎テクノロジーに、生活分野の製品に特化した周波数をプラスした技術で、製品性能の向上とともに生体全体の活性力を高め、健康を守る周波数として生活環境改善に特化させた超振動波です。
有害電磁波の低減、電気の改質、空間調整、EMF対策、燃焼効率向上、酸化還元、生体内の活性化などが可能で、液体・固体を問わず、物質に還元作用をもたらし、その効果を長期的に持続させることができます。
LIFE WAVEは、人間の生命活動を担う有機高分子と同じ領域の共振周波数で、カラダの不調和を外部からの振動で共振させることによりリセットし、整えることで本来の周波数を取り戻すことを促進します。
超低分子化、イオン化、表面張力の低下、活性酸素除去、電子活性化、共振作用、微粒子化、溶解度向上、酸化劣化防止、遠赤外線放射、リラックス脳波増幅作用、生体電流調整作用などによって体感が増加し、物性の変化が視覚化できるレベルまで改質します。
LIFE WAVEの特徴
TERAQOL®技術によるEMF PROTECTION WAVE加工は、電気の特性であるリップルノイズを低減するとともに改質し、電界に良好な変化を生み出すのが最大の特徴です。改質後の電気や電磁波からは抗酸化力が得られるため、調理品にも酸化還元力が生まれ、健康増進環境を生み出します。
主な対象製品
スマホやPC、家電製品各種、
電気の配電元である分電盤、美容・健康機器 など
01
分電盤への加工
屋外電線から住宅内に電気を取り込み、各部屋に電気を送電する役割を担う分電盤(ブレーカー)には、すべての電気・電磁波が集まるため、多くの有害電磁波が生じることが問題視されていますが、従来は電子機器の一つ一つに電磁波対策が必要なうえに、有害電磁波を「減らす」ことしかできませんでした。
そうした課題を解決するのがTERAQOL®技術によるEMF PROTECTION WAVE加工です。EMF PROTECTION WAVE加工は、分電盤に直接対策を施すことで家中のリップルノイズ(有害電磁波)を改質し、良質な電磁波に変換することで安心・安全で快適な生活環境をつくり出すことができます。
また、力率に変化をもたらすため、電気の流れを円滑にし、結果、節電へとつながります。
02
電磁波防止シール/電磁波防止ネックレス・ブレス/
電磁波防止パッチへの加工
TERAQOL®を活用し、電磁波防御シート・シール、アクセサリー、繊維などのEMF対策製品を開発することができます。これには、製品自体に加工を施す方法と、特許出願中の当社の専用パーツを使用する方法があります。製品自体に加工する方法とは、例えば、スマホの保護フィルムにEMF PROTECTION WAVE加工を施し、電磁波低減機能、電磁波改質機能、待機時間延長効果などの付加価値を生み出します。当社の専用パーツを使用する方法とは、EMF PROTECTION WAVE加工を施した特殊専用パーツを使用して、ネックレスタイプやパッチタイプ、繊維、機器などへ取り付け、または内蔵する形で製造する場合に向いています。
03
治療器付き、または温熱タイプなどの電源部のある寝具、
健康・美容家電などへの加工
温熱治療機付高級寝具の電磁波カット試験では、寝具の電源部にLIFE WAVE加工を施しオシロスコープで電磁波測定試験を行いました。左の図は、加工前のオシロスコープ画面で、大きく上下する波がリップルノイズです。大量の有害電磁波が出ていることが分かります。TERAQOL®技術によるLIFE WAVE加工後は、リップルノイズがなくなり帯が平になるばかりか、ゼロ起点よりさらに下部に帯ができています。これは、マイナス電位が生じていることを示しています。
このことからも分かるとおり、寝具、健康・美容家電にLIFE WAVE加工を施すことで、リップルノイズ(有害電磁波)を低減し、マイナスイオンを放出する製品へと生まれ変わらせることができます。そのため、他社と差別化された新製品開発にも活用頂くことができます。
LIFE WAVE加工を施した分電盤から配電された電気で、
LED照射した際の脳波測定試験結果とマイナスイオン発生測定数値。
脳波は、脳が発生する微弱な電気活動を増幅して記録したもので、周波数帯域ごとにδ(デルタ波:1〜3Hz)、θ(シータ波:4〜7Hz)、α(アルファ波:8〜13Hz)、β(ベータ波:14〜30Hz) に大別されます。
リラックスした閉眼安静時には、キレイな正弦波様のα波が主体となり、しっかりと目覚めている時はβ波が増加します。また、緊張状態になるとα波が抑えられβ波が主体になります。このことからも分かる通り、アルファー波の増加は、リラックス状態にありながら頭脳労働や精神活動が活発な状態となることを意味しています。
θ波とα波が高いほど閃き、記憶力や学習能力は活発となりリラックスしながら集中できる状態にあります。反対にβ波は高くなるほどに緊張やいらいらなどが起こるため、β波が低いほうが良好な状態の脳波だといえます。
これを前提に「LIFE WAVE加工分電盤+LEDライト」と「未加工分電盤+LEDライト」の脳波を比較した結果、「LIFE WAVE加工分電盤+LEDライト」では
θ波が「加工前0.0→加工後8.3」
α波が「加工前28.3→加工後35.0」
β波が「加工前71.7→加工後51.7」
に変化しています。
この試験から、TERAQOL®技術によるLIFE WAVE加工は緊張やストレスが緩和され、リラックスし過ごしやすい環境に整えられている事が判ります。
また、マイナスイオン増加率も前後2倍以上の結果がでています。
LIFE WAVE加工を施した分電盤を使用した際の
酸化還元力測定試験結果。
分電盤にTERAQOL®技術によるLIFE WAVE加工を施し、水・油のpH値を測定しました。数値が低いほど酸性、数値が高いほどアルカリ性となります。表のpH値が明らかにしているように、LIFE WAVE加工を施した分電盤から配電された電気を使用した水・油は、どちらもアルカリ性となりました。
リップルノイズ(有害電磁波)をマイナス電位に変換し、家庭内の電気を安全で快適なものに改質することで、水質の変化まで促すことが証明されました。TERAQOL®技術によるLIFE WAVE加工は酸化還元力を生み出すため、健康増進環境をつくり出すことができると言えます。
「未加工分電盤」による電気を使用した酸化測定試験
| 一般的な分電盤 | 参加測定グラフ(常温・上段/沸騰後・下段)
(pH値)
「TERAQOL®LIFE WAVE分電盤」による電気を使用した酸化測定試験
| TERAQOL®加工した分電盤 | 酸化測定グラフ(照射前・上段/照射30分後・下段)
(pH値)
試験方法
水、油を常温でpH測定。
| 水 |
100℃に沸騰させ、50℃まで冷ましてからpH測定
| 油 |
160℃に熱してから50℃まで冷ましてpH測定。
数値が低いほど酸性、高いほど、アルカリ性を表します。
表のpH値が明らかにしているように、「未加工分電盤」では水、油は共に酸化をしていますが、 「TERAQOL®LIFE WAVE加工分電盤」で沸騰させた水は、8.4、油は14とアルカリ性を示しており、有害電磁波を軽減して電気の質そのものを改質することで「TERAQOL®LIFE WAVE加工分電盤」は優れた抗酸化力を発揮しています。
TERAQOL®電磁波変換技術
TERAQOL®の電磁波対策は、体に悪影響を及ぼす有害電磁波を改質し、脳波を良好な状態に保ち、抗酸化力をあげる電磁波に変換し、有害電磁波自体を防御します。
TERAQOL®による電磁波防御技術の特徴
健康住宅編
電磁波カットシリーズ
電磁波低減住宅/マイナスイオン住宅
TERAQOL® INDUSTRY
TERAQOL®の分電盤への加工による効果説明動画です。家に配電される電気の元から電磁波低減と改質を行うことで、脳波へも良い影響をもたらします。また、室熱効果や冷暖房効率の向上など、電気代削減にもつながるほか、消臭効果、結露防止、チリ・ホコリ低減にもつながるため、住環境にとても優しいのが特徴です。
建築資材にCONDITIONING WAVE加工を施すことで、建築資材の抗酸化力を高め、酸化・劣化の防止から家屋の老朽化を遅らせることができます。また、結露防止や消臭・減菌作用、化学物質の無害化も期待できるほか、暖房効率の向上や室内のチリホコリの軽減にもつながります。
主な対象製品
壁紙・床材・漆喰・塗装材、基礎・コンクリート
外壁塗、コーキング材 など
01
壁紙・床材・外壁材・塗装剤・
コーキング材などへの加工
壁紙・床材・外壁材・漆喰・塗装剤・コーキング材などの建築資材にCONDITIONING WAVE加工を施すことで電子を活性化し、大量のマイナスイオンを発生させるため、外部から影響を受ける物質の酸化を抑制することができます。また、建築資材を低分子化し、分子間の密度を高めることで、内部から建築資材の酸化を防止し、家屋の長寿命化を図ることができます。シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒトなどの化学物質を無害化する力に優れるため、健康住宅の実現へとつながります。
他にも空気中にある水蒸気の水素結合を分離して、水素イオンと電子を空気中に放出することでマイナスイオンをたっぷりと含む空気に改質するため、消臭や減菌効果が期待できるほか、冷暖房装置運転時には、室熱吸収率効率を高めることにより、無動力で暖房効率を高め、結露の付着を防止するなどの効果が期待できます。
02
コンクリートや漆喰への加工
1000分の1㎜サイズで空気中に浮遊するチリやほこりが酸化すると、空気の結合により集結し、目に見えるサイズのほこりとなりますが、TERAQOL®技術によるCONDITIONING WAVE加工を建築資材に施すことで、ホコリに含有する胞子が結合しにくくなり、カビの発生を抑制することができます。
気化した油でベトベトになるキッチンも油の酸化が原因であるため、CONDITIONING WAVE加工を施し蒸発した油の酸化を抑止することで、ベトベト汚れや油匂いの付着を予防することができます。
03
コンクリート強化に向けた加工
珪素を主成分とする物質には、コンクリートや水晶がありますが、コンクリートの寿命は50年程度、水晶の寿命は数千年から数億年と言われています。この2つの物質の主な違いはそれぞれの密度にあり、添加物が含まれるコンクリートは密度が低く酸化しやすいため、自ずと寿命が短くなってきます。
TERAQOL®技術によるCONDITIONING WAVE加工を施したコンクリートは低分子化により高密度となるため、強度が増し、酸化しにくい長寿命のコンクリートへと生まれ変わります。また、共振作用でカスケード的に強度が持続します。これは、漆喰、外壁塗装、基礎、木材など他の建築資材も同様です。
CONDITIONING WAVE加工を施す事で、住宅、寝室、オフィス、ホテル、学習塾、各種施設などの空間に存在するリップルノイズ(有害電磁波)をマイナス電位に改質し、生体電流を整える居心地の良い空間環境へと改善することができます。マイナスイオンをたっぷりと含む空気で満された空間は、良好な脳波状態へと誘うリラクゼーションルームとしての利用も可能です。
主な対象製品
分電盤、空間コンディショニング製品、
美容・健康機器、
リラクゼーションルーム、
寝室、治療院、サロン、スパ、ホテル、
リラクぜーション施設など
空間コンディショナー
e-WAVE SPACE CONDITIONER
周波数振動を360度全方位で発生させて場を整える量子WAVE発生装置です。目的に合わせた量子WAVEを発生させることができます。
各種周波数タイプの機器を、使途と目的に応じてご用意できます。
※良好な脳波状態になる場に整える、睡眠に適した場に整える、活力向上タイプなど
Frequency type
TERAQOL®技術を用いたHIGH PERFORMANCE WAVE加工は、人体の生体波動(細胞振動)領域のため、加工した製品から伝わるクラスター効果(共振作用)により体内の深部まで周波数(振動)を浸透し、身体活動を潜在的なレベルにまで近づけ、カラダのバランスを整えると言われています。
そんなHIGH PERFORMANCE WAVE加工をスポーツ製品に施す事で、固有体振動数を増幅し、本来ある吸収、発散、エネルギー量の蓄積(ヒートテックなど)などの機能性や製品特性を更に増幅することができます。また、身体のバランスを安定させる作用や摩擦の軽減作用、繊維などへの汚れをつきにくく、落としやすくする作用もあるため、製品の高品質化を図ることができます。
主な対象製品
ゴルフクラブ、ゴルフボール
野球バット、スポーツウェアー など
01
飛距離が伸びるゴルフクラブ・ゴルフボール・
野球バットへの加工
TERAQOL®技術によるHIGH PERFORMANCE WAVE加工の周波数(振動)により、分子の整列とシャフトへの変化を起こすため、反発係数は範囲内であるにも関わらずボールのスピン率が下がり「飛距離2割以上伸びている」と某メーカーからも報告されています。
ゴルフクラブへのHIGH PERFORMANCE WAVE加工による飛距離試験を検証した結果、シャフトのしなりが増幅することが判明しています。試験データの変動値は、シャフトのしなりを表しています。
02
スケートシューズ・機能性ウェアー・生体機能を
高めるネックレスやブレス・サポーターなどへの加工
HIGH PERFORMANCE WAVE加工を施す事で、スケートシューズでは素材の固有体振動数増幅作用によりエッジ部分の摩擦が軽減し、スピードの向上が期待できます。競泳水着などの機能素材では、繊維素材の電子活性作用が高まり電子ウェアー繊維質に変化するため、水の抵抗軽減が期待できます。生体バランススポーツアクセサリーやサポーターなどでは、素材の固有体振動数増幅作用によって素材の機能(吸収、発散、エネルギー量の蓄積(ヒートテックなど))を更に増幅させます。また、人体の生体波動(細胞振動)領域となるHIGH PERFORMANCE WAVE周波数(振動)の共振作用により身体のバランスを整えます。スポーツウェアでは遠赤外線効果により、冬は身体の芯から暖まり、夏は汗や水分の常温蒸散を活発し気化熱を奪うことにより、皮膚温度を下げる効果があります。さらには、汚れが着きにくく、落ちやすいだけでなく、臭いや経年劣化の防止作用や乾燥が早くなる利点もあります。
ラジエーターの働きをサポートするアイテムや、エンジンパーツにHIGH PERFORMANCE WAVE加工を施す事で、燃費効率を向上し、より心地よい走りへと導く装着型製品を作ることができます。
期待できる効果
01
エンジンパーツ、ラジエーターホース、
クーラント水への加工
HIGH PERFORMANCE WAVE加工をしたクーラント水の1000分の1の添加により、自動車の環境改善に大きな変化をもたらす作用が確認されています。燃費削減、レスポンス向上、エンジン温度上昇の軽減、排ガス抑制、NOX,SOX,CO等の低減等、TERAQOL®化で機能向上が期待できます(大手自動車メーカーでの試験データあり)。
その他にも、ラジエーターホースに外側から取り付ける製品やラジエーターの働きをサポートするアイテム、エンジンに働きかけより心地よい走りへと導き燃費を削減する装着パーツなど、電子的ロスを低減して操作をよりスムーズにするパーツなど、車・バイクを快適にするパーツを製造することができます。
HIGH PERFORMANCE WAVE加工後の
排ガス削減・燃料削減試験
東南アジア某国のバスを対象に、ラジエーターから400mlを抜き取りクーラント水400mlを入れて試験を行いました。市販の未加工クーラント水注入前(before)、TERAQOL®技術によるHIGH PERFORMANCE WAVE加工後のクーラント水注入後(after)を比較して、排気ガス成分を1000rpm、2000rpm、3000rpmで採取し排気ガス成分の比較分析を実施。 結果、TERAQOL®技術によるHIGH PERFORMANCE WAVE加工後のクーラント水を1/100ほど入れることにより、燃焼の手助けをしていることが実証されました。燃費を向上して二酸化炭素濃度も低減しています。
試験結果
①一酸化炭素濃度(CO/ppm)が注入前と比べ約40%減
②燃料の削減・燃費の向上
③CO2の軽減
HIGH PERFORMANCE WAVE 活用例
クーラント水
HIGH PERFORMANCE WAVE加工後のクーラント水を1/100ほど入れることにより燃焼の手助けをしていることが実証されています。
ラジエーターホース
HIGH PERFORMANCE WAVE加工の専用パーツの取り付けにより燃費が向上します。
エンジンへの取り付けパーツ
HIGH PERFORMANCE WAVE加工の専用パーツの取り付けにより燃費が向上します。
車内の電磁波カット
有害電磁波を防御するとともに、改質します。
オルタネーター
HIGH PERFORMANCE WAVE加工の専用パーツの取り付けにより燃費が向上します。
エンジンへの加工
エンジン部へTERAQOL®加工をすることができます。
各箇所へ取り付ける専用パーツがございます。詳しくはお問い合わせください。
音波は、空気の運動や疎密の変化が「振動」となり耳の鼓膜で受け止め、神経信号に変換されることで脳へと伝達され“音”として認識されます。これを応用し、「振動」を発生する音響機器や楽器にTERAQOL®技術によるHIGH POTENTIAL WAVE加工を施すことで、音源素材の固有体振動数に影響を与え、音の伝わりを改質し、音の響きを増幅させることができます。
主な対象製品
弦楽器のアジャスターネジ(バイオリン・
チェロ・ヴィオラなど)音響製品・ヘッドフォン・内部インターフォンなど
01
弦楽器アジャスターネジ(バイオリン・チェロ・
ヴィオラなど)、弦、マイク、音響機器などへの加工
バイオリンの音を響かせるしくみは、弾かれた弦が基準振動である円運動と、それに付随した倍音による細かい波のような複雑な弦の振動が駒を通り、表板や裏板に伝わり、空洞のボディが共鳴することでバイオリン独特の豊かで華やかな音が響きます。
そのため、楽器や機器、装着パーツなどの固有体振動数を増幅させることで響きをよりよく変化させることができます。その他の音響機器や、楽器の場合も原理は同様です。
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