健康分野
202303.08
TERAQOL(テラクォール)はCBDオイルの親和性、浸透性を向上させる
TERAQOL(テラクォール)の量子加工を行ったCBDオイルと未加工CBDオイルの親和性と浸透性比較試験を行いました。
CBD製品にはコスメタイプ、飲用タイプ、ヘアケア製品、お菓子など様々な用途のものがありますが
TERAQOL(テラクォール)の量子加工はCBD製品を親和性、浸透性を向上させてなじみやすく、
乳化しやすい状態に仕上げ、オイルの酸化劣化を防ぐ製品に変化させることができます。
コスメ製品の主原料は、ほとんど、水と脂です。
この馴染みが良いということは乳化を促進し、肌への浸透もしやすいことを裏付けています。
使用感に関わるなじみの良さや浸透性だけでなく、成分自体の活性化でポテンシャルが向上します。
特にオイル製品は、このなじみの良さと、オイルの酸化と劣化が気になるところですが、
TERAQOLはオイルの酸化劣化を防ぐため、良いコンディションを保つことができます。
健康商品として飲用するタイプのCBDオイル製品のティンクシャータイプなど舌下吸収するタイプは、
親和性が高く、浸透性が良いということはそれだけ体への吸収がスムーズになることを裏付けており、
同時に、TERAQOLの量子波は成分自体を活性化する為、製品のポテンシャルが向上します。
また、TERAQOLはオイルの酸化劣化を防ぐことができるため、CBD製品を良いコンディションで保つことができます。
【試験方法】
①Beauty Wave量子加工を行ったCBDオイル、未加工CBDオイルを未加工のおよそ同量の水道水をいれた
ビーカーの中に同量のオイルをいれて親和性を確認。②その後、ビーカーを振り、水との親和性を確認。
試験の様子の動画はこちらからご覧いただけます。
③段ボールにそれぞれのオイルを同量たらし、浸透具合を確認。
上の動画から切り出しをした写真で説明します。
①TERAQOL(テラクォール)のBeauty Wave量子加工を行ったCBDオイルと未加工CBDオイル
ビーカーに未加工の水道水がいれてあります。ここにそれぞれのオイルを入れ、親和性を確認。
未加工CBDオイルは、上部にオイルが浮き、このCBDオイルの色である黄色みがかった層があるのが分かります。
Beauty Wave量子加工を行ったCBDオイルはさっと水にも馴染みます。
②ビーカーを振り、水との親和性を確認しました。
このように、時間が経過しても乳化状態を維持しています。
③段ボールにそれぞれのオイルを同量たらし、浸透具合を確認した試験では
このように、未加工は表面にオイルが溜まり、浸透が弱く、Beauty Wave加工を施したオイルは浸透をしています。
【結果】
乳化に優れる。水とも乳化する。時間が経ってもこの乳化を維持している。
浸透性が向上している。水分子、オイル分子も低分子化する。オイル自体を活性化する。オイルの酸化、劣化を防ぐ。
【まとめ】
親和性が高く、浸透性が良いということはそれだけ体への吸収がスムーズになることを裏付けており、
同時に、TERAQOLの量子波は成分自体を活性化する為、製品のポテンシャルが向上します。
また、TERAQOLはオイルの酸化劣化を防ぐことができるため、CBD製品を良いコンディションで保つことができます。